[st-kaiwa3]みなさまこんぬづわー!
今日は南三陸町で写真館を営まれている佐藤信一さんが、3.11当日から半年間の記録を綴った写真集『南三陸から 2011.3.11~2011.9.11』のご紹介です。[/st-kaiwa3]
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この写真集の売り上げ1冊につき、300円が南三陸町へ義援金として寄付されます。
表紙に書かれているのは信一さん直筆のメッセージ。
一言、ひと言がグッときますね。
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あの日以来、多くの人たちが南三陸を訪れて、心を繋いでくれています。本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
私は町の小さな写真屋の二代目。皆さんに支えられて今日まで頑張ってこれました。
先日、私の撮影した昔の町並の写真を見てた方が泣いていた。
ガレキの中から探しだした一枚の写真を渡しに見せ「これでまた生きて行けるよ」と大切に胸にしまった人もいた。ホント写真の力ってすごいなと感じた。
私の店も家もすべて流されたけど、この町に生かされた写真屋ができる事。それはやはり写真で恩返しする事。そう強く感じています。
写真はありのままを写す。時に辛い場面も写し出す。だから喜びも悲しみも心を込めてシャッターを切ろう。そう心に決めました。
かけがえのないふるさとと人々の心の強さ、あたたかさを伝える為に。今を写せば未来へ繋がる。写真の力を信じて…
頑張ろう 南三陸 佐藤信一
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[st-kaiwa3]「21世紀は写真の時代、宣伝の時代だ。写真で宣伝していくんだよ」[/st-kaiwa3]
今から20年近く前、学生時代に恩師から学んだ言葉です。
本当にその通りの時代になりました。
私も写真の力を強く確信しているひとりです。
「心を込めてシャッターを切ろう。」
信一さんには遠く及びませんが、
この思いを忘れずに心を込めてシャッターを切り続けていけば、真心は必ず通じると信じています。
この記事を書いた人 Wrote this article
sanrikuai
2010年南三陸町初訪問。震災後もボランティア活動等を通じて地元との交流を重ね、2012年4月より「いいね!南三陸町」をスタート。町内各地を訪ねて見つけた町の魅力を伝えます。